上沼恵美子、長年連れ添った夫婦の“あるある”とは?「亭主は嫁さんにだけ偉そう」に分かります!の声多数
タレント・上沼恵美子(69)が10日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、長年連れ添った夫婦の“あるある”について語る場面があった。 姉・芦川百々子さんとスタッフを交えてのトーク企画で「夫との会話」についての話題に。そこで上沼が「世の亭主は年取ると、嫁さんにだけ偉そうに言うな。母親が死んでる人も多いんですけど、親には甘えなくて。女房に偉そうになるのは、なんやろうね?」というと、芦川さんも「本当そう!大体そう」とうなずいていた。 また上沼は「“褒めてくれ”みたいに聞こえることがあって、ゾッとするのよ。どこを尊敬せなアカンのって。昔は尊敬して結婚したんだけど、見事に崩れて、悪いけどかけらもないわ。今は“人間愛”というか、長いこと一緒に生きてきたなっていう哀愁はあるけど…それ以上は難しいな」と本音を打ち明けていた。 ファンからは「分かります!」「本当にすっきりします…」「えみちゃんの言う通り」「えみちゃんのぶった斬りで心の中でもっとやれー!なんて思いながらストレス解消させていただいてます」「上沼さんの動画で心底報われます」といったコメントが寄せられていた。