【視聴注意】手撮りの臨場感が怖すぎる! リアルな恐怖に震える「ファウンド・フッテージ・ホラー」映画3選(サブスク配信中)
“サスペンス・ホラー”、“サイコ・ホラー”など、さまざまなジャンルに溢れたホラー映画。今回は“襲われた撮影者が残したビデオ”という体裁の「ファウンド・フッテージ・ホラー」映画を3つ紹介。臨場感あふれる恐怖をご堪能ください。 👉【配信中】『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『パラノーマル・アクティビティ』『REC / レック』が見られる動画サービスは?
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(1999)
【あらすじ】 魔女伝説のドキュメンタリーを撮るべく、森に乗り込んだ映画学科に通う3人の大学生。意気揚々と森へ向かった3人は、そのまま消息を絶ってしまう。マスコミの報道や警察による捜査も実を結ばず、失踪から1年。彼らが消えた森の中でフィルムとビデオが発見される。遺族の希望もあり再生されたビデオには、3人が辿った恐るべき末路が克明に記録されていた……。 【監督・キャスト】 監督:ダニエル・マイリック、エドゥアルド・サンチェス 出演:ヘザー・ドナヒュー、ジョシュア・レナード、マイケル・C・ウィリアムズ 【Amazon Prime Videoでの評価: 3.8/ 5 】 「低予算だけどリアリティがあるので、リアルに道に迷ったときとか登山してて日が暮れてしまったときにこの映画を思い出した時がムチャクチャ怖い」 「俳優さん達の迫真の演技。遭難の恐怖と怪異の恐怖、2種類のストレスによって極限状態になる様は圧巻!」 「これを見た後、数年間はトラウマで、暗闇が怖かったものです。実は今でも怖いです」 (Amazonカスタマーレビューより)
『パラノーマル・アクティビティ』(2007)
【あらすじ】 サンディエゴの豪邸に二人で暮らすカップル・ミカとケイティ。セレブな毎日を送る二人だったが、夜間の物音や朝になると家の様子が変わっているなど、不可解な現象に悩まされていた。なにが起きているか突き止めようと家中にカメラを設置した二人。いざ録画された映像を見ると、そこには恐ろしい真実が写っていた……。 【監督・キャスト】 監督:オーレン・ペリ 出演:ケイティー・フェザーストン、ミカ・スロート 【Amazon Prime Videoでの評価: 3.3/ 5 】 「結構ホラー好きでグロいのやら色々見ていますが、その中でもこの作品はビデオ撮影風の所がリアルっぽくてかなり怖かったです」 「最高に面白い。音響無しで成り立つ至高のホラー」 「ほぼ家の中だけ、登場人物もごく少数で進むストーリー展開で、ほぼ音だけでじわじわ来る恐怖がすごい」 (Amazonカスタマーレビューより)