『きのこいぬ』第6話 あんずがきのこいぬに会いに来た!
2024年10月3日(木)より放送・配信がスタートした、アニメ『きのこいぬ』第6話のあらすじと場面カットが公開! 【関連画像】第6話の場面カットをすべてみる(写真7点) 10月3日(木)より放送・配信開始となった、アニメ『きのこいぬ』。愛犬を失い、傷心の絵本作家・夕闇ほたる。彼の前に現れたのは、片耳がきのこになっている謎の生物・きのこいぬ。 きのこいぬを演じる小林大紀とほたるを演じる上村祐翔のW主演で送られる心がじんわり温かくなる物語。ふたりの不思議な共同生活がきっとあなたを癒してくれる……。 第6話のあらすじ&場面カットをご紹介! <第6話「きのこいぬとほうもんしゃ」> 肉じゃがを作ってみたほたる。原稿を取りに来ていたこまこと、なぜかたまたま来ていた矢良がつまむと口々に、「味が薄らぼんやりしてる」「個性的で素晴らしいです!」。きのこいぬも「・・・」となる始末。まずは基本からということで、料理本を買いに行くことに。 翌日、本屋さんでバッタリ中学生のあんずに出会う。すると、彼女から「前に土手で犬みたいなのを散歩させてましたよね? あの子にまた会いたいんです」と懇願される。ちょっとだけならと、一緒に家に行くことに。 帰宅し玄関を開けると、そこにはきのこいぬの姿。喜ぶあんずの近くに寄ってきたきのこいぬの鼻がひくひくと動いてー。 (C)蒼星きまま・徳間書店/星鳩町きのこ研究所
アニメージュプラス 編集部