明日の「おむすび」 両親に高校卒業後の進路を告げる結(橋本環奈)<11月15日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。11月15日(金)放送回のあらすじを紹介する。 【場面カットをもっとみる】米田結(橋本環奈)、永吉(松平健) ■第35回あらすじ 高校卒業後の進路が決まっていない結(橋本環奈)だったが、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)が作業しているところに来て、自分のやりたいことが決まったと宣言する。それは、栄養を学びたいということだった。結はそのために専門学校に行きたいと言う。一方、結の話を聞いた愛子は、聖人にもやりたいことを話すように促す。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか ■第7週「おむすび、恋をする」(11月11~15日)全体あらすじ 結(橋本環奈)は、阪神大震災で親友を亡くして以来家族とぎくしゃくしていた歩(仲里依紗)とようやく和解し、再びギャルになって楽しもうとする。一方、体調不良時に助けてくれた翔也(佐野勇斗)に何かお礼をしたいと思うが、翔也からスタミナ不足を解消したいと言われ、愛子(麻生久美子)や佳代(宮崎美子)に教わりながら翔也に渡す弁当作りに励む。そこに思わぬ反対が出て意気消沈するが、翔也からかけられた言葉で胸がときめいてくる。(TVnavi)