『世界の豪邸SP』後編、ラスベガスにそびえ立つ“大豪邸”にマツコ・デラックス「これはえげつないわ」<憧れの地に家を買おう>
7月19日(金)放送の「憧れの地に家を買おう~住んだ気になる世界紀行バラエティ~」(毎週金曜夜9:00-9:54、BS-TBS)では、前回に引き続きマツコ・デラックスが登場。「世界のえげつない豪邸SP」の後編と題し、販売価格が10億円以上の豪邸だけを紹介する。 【写真】広々としたテラスにプールまで…ラスベガスの“大豪邸”外観 ■“憧れ物件”を紹介する世界紀行バラエティー 同番組は、いつか住んでみたい国内外の憧れ物件を、不動産案内人がお薦めする世界紀行バラエティー。物件購入を本気で考える番組MC・武井壮が、世界移住を夢見るゲストとトークを繰り広げる。 ■ラスベガス、軽井沢、セントーサ島の“大豪邸”をじっくりと紹介 一軒目は、アメリカ・ラスベガスから。大スケールの絶景を独り占めし、極上の暮らしをかなえる超豪華なモダンハウス。これを見たマツコは、「めちゃくちゃ良い!」「砂漠感が好き」「ロケーションが良い」と、とにかく高評価なフレーズを連発する。 二軒目は、軽井沢の駅から車で10分ほどという好立地に建つおしゃれなデザイナーズハウス。敷地面積3200平米の森の中に佇む新築の平屋物件の最大の特徴は、自然と調和した美しい曲線を描くそのフォルム。 延べ床面積385平米の室内には、天然石を利用した暖炉や、数人は同時に入ることが出来る風呂やサウナが完備されており、武井とマツコも思わず「ガチで欲しい」と言うほど。 三軒目は、勢いのある国シンガポールの中で、唯一外国人に一軒家の購入が許された場所・セントーサ島にある豪邸。セレブの家が立ち並ぶセントーサ島で、周囲の家に見劣りしないこの豪邸の敷地面積は730平米、延べ床面積は635平米。 とにかく豪華な造りのこの家は、内部も魅力的だが、家の庭先にはクルーザーが停泊できるようになっており、自宅からそのままクルージングにでることも可能になっている。