《大谷翔平は「終わっていない」と言及》水原一平被告が迎える「一変したバースデー」“病気”で量刑言い渡しが延期中、真美子さんと交流あった妻は「絶対的味方」として付き添い
「近年、カリフォルニア州の物価は急激に上がっており、家賃だけでも平均で30万円ほどはします。しかも治安は悪化していて、水原被告の場合は表に出るだけでパパラッチに追われる身でもあり、お金を稼ぐ方法が限られている状況とあって生活は相当苦しいと考えられる。そんな水原被告ですが、今も妻と愛犬とともに生活しています。 水原被告の妻は大谷選手や真美子さんとも親交を深めていて、2024年の開幕戦では真美子さんと隣同士で観戦していた。そんななかで生じたスキャンダルですが、発覚後も水原被告の絶対的な味方でいるようです。量刑言い渡しでは、少なくとも5年以上の懲役を含む実刑判決が予想されている水原被告。今年は妻との年越しを噛みしめることでしょう」 水原被告の年越し。今、彼の心に迷いはあるだろうか――。