5年リピ買いの“激推し冬インナー”は暖かくて肌触りがたまらない 綿の良さを感じる「ホットコット」を紹介
寒くて空気が乾燥する冬は、インナー選びに悩みますよね。インナーによっては、乾燥した肌にはチクチク感じるものもあったり、かゆみがでたりするという人もいるでしょう。 【写真】丈夫なのもうれしい 左:昨年買ったホットコット、右:3年ほど前に買ったホットコット 冬のインナー選びに迷っている人におすすめしたいのが、ベルメゾンの「ホットコット」です。筆者は冬のインナーとして5年ほどリピート買いしています。実体験をもとにホットコットの良さを解説するので、インナー選びの参考にしてみてください。
ベルメゾンの「ホットコット」とは
ホットコットは、カタログ通販でおなじみの通販サービス・ベルメゾンが展開するインナーシリーズ。機能性インナーという点では、ユニクロの「ヒートテック」シリーズのようなもの、というとイメージがしやすいかもしれません。 ホットコットの主な特徴としては、綿を98%使用していること。暖かく、肌の潤いを逃しにくいという綿の長所を生かした素材が魅力です。他にもムレにくく、静電気が起きにくいといった特徴も備えています。 筆者は20年以上、ベルメゾンで服やキッチン小物などを購入しています。その中でもホットコットのインナーは、5年ほどリピート買いしている愛用アイテムです。ホットコットは腹巻やレギンスなども展開しており、トップスだけでも長袖やタートルネックなど豊富なラインアップがありますが、筆者はキャミソールを愛用しています。 以下では、ホットコットが具体的にどう良いのか、詳しく紹介していきます。
綿95%でやさしい肌なじみ チクチクしたりかゆくなったりしにくい
先述した通りホットコットの素材は、綿95%です。肌触りが柔らかく、使えば使うほど肌になじんでくれるように感じています。 何より、冬の乾燥した肌でも、かゆくならないことが個人的に気に入っています。筆者はインナーの素材によっては背中や腰がかゆくなってしまうことがあり、それが悩みでした。それもあって、綿95%のホットコットを試してみたところ、筆者の肌に合い、今日までずっと愛用しています。チクチクするような感覚もなく、脱ぐときのパチパチという静電気も気にならず、快適に使い続けられています。