【ビルボード】TWS『Last Bell』8.2万枚でシングル1位、DXTEEN/SEVENTEENが続く
2024年12月11日公開(集計期間:2024年12月2日~12月8日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で、TWSの『Last Bell』が初週82,078枚を売り上げて、首位を獲得した。 本作は、12月3日に日本リリースされたTWSの1stシングル。タイトルの「Last Bell」は、一年を終えて学校で鳴り響く最後の鐘の音であり、わくわくする感情を感じた瞬間、心に響く鐘の音を意味している。タイトル曲「Last Festival」をはじめ、「Highlight」「Comma,」の計3曲が収録されている。 2位には、DXTEENの4thシングル『Level Up』が64,575枚を売り上げてチャートイン。そして、12月4日公開(集計期間:2024年11月25日~12月1日)の本チャートで首位を獲得した、SEVENTEEN『消費期限』が53,833枚で3位に続いた。 そのほか、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが初の日本武道館公演に向けて制作したニューシングル『SAY IT』(53,646枚)が4位に、SKE48『告白心拍数』(14,360枚)が5位にそれぞれチャートインした。 ◎Billboard JAPAN Top Singles Sales (2024年12月2日~12月8日までの集計) 1位『Last Bell』TWS(82,078枚) 2位『Level Up』DXTEEN(64,575枚) 3位『消費期限』SEVENTEEN(53,833枚) 4位『SAY IT』BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE(53,646枚) 5位『告白心拍数』SKE48(14,360枚)