「わた恋」“坂元”七五三掛龍也&“絢香”山崎紘菜に反響 「不意打ちキスが最高」「かわいいカップル」
菊池風磨が主演するドラマ「私たちが恋する理由」(テレビ朝日系)の第8話が、11月30日に放送された。(※以下、ネタバレあり) 本作は、オフィスを舞台に“笑わない”寡黙(かもく)な上司・黒澤智也(菊池)と、部下の森田葵(久間田琳加)をはじめ6人の男女が繰り広げる大人のラブストーリー。 黒澤と葵は、小津京(齊藤なぎさ)の提案で大島蛍(佳久創)と4人でダブルデートをすることに。黒澤は戸惑いを見せながらも楽しい時間を過ごすが、葵が「黒澤とずっと一緒にいたい」と話していると聞き、複雑な表情に。クリスマスの計画をうれしそうに話す葵に対し、黒澤は気まずそうで…。 ダブルデート以降、京は大島が距離を取ろうとしていることに気付き、困惑する。 一方、坂元凌(七五三掛龍也)は、ついに両思いとなった市川絢香(山崎紘菜)と幸せな時間を過ごす。絢香も改めて坂元の優しさを感じ…。 終盤では、黒澤が葵に黙って、葵の大阪転勤を推薦していたことが判明。これを知った葵はショックを受け、黒澤に不信感を募らせ、2人が対立する展開となった。 放送終了後、SNS上には、「葵ちゃんに感情移入してしまって苦しい。黒澤さんと葵ちゃん、どうなっちゃうの?」「黒澤さんの言葉が足りなくて、気持ちがちゃんと伝わって来ないのが切ない」「仕事のキャリアアップと恋の天秤はきつい。早く2人にラブラブに戻ってほしい」などの感想が投稿された。 このほか、初キスをする進展があった坂元&絢香カップルに対して、「あやさかカップルがかわいい。不意打ちのキスが最高」「あやさかカップルの初キスシーンが坂元くんからではなく、絢香さんからの不意打ちだったのがよかった」といったコメントが集まった。 また、本音を語り合い、距離が縮まった京&大島カップルに対して、「もう大好き、このカップル」「京ちゃんが本当にすてき。女神」「京ちゃんの真っすぐさがまぶしい。大島さん良かったね」といった声が寄せられた。