[総裁選]高市早苗氏の著書『国力研究』がベストセラー1位 著書続々刊行 「虎に翼」三淵嘉子の関わった原爆裁判を深堀りした一冊も話題[ノンフィクションベストセラー]
2位『原爆裁判 アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子』山我浩[著](毎日ワンズ)
3位『書いてはいけない 日本経済墜落の真相』森永卓郎[著](三五館シンシャ) 2023年12月、私はステージ4のがん告知を受けた。告知の瞬間、私は、何を食べたいとか、どこかに行きたいとか、そんなことは微塵も考えなかった。なんとか自分の命のあるうちにこの本を完成させて世に問いたい。そのことだけを考えた。その意味で本書は、私の40年にわたる研究者人生の集大成であると同時に、私の遺書でもあるのだ。(フォレスト出版ウェブサイトより) 4位『きっと明日はいい日になる』田口久人[著](PHP研究所) 5位『反回想――わたしの接したもうひとりの安倍総理』青山繁晴[著](扶桑社) 6位『ほどよく忘れて生きていく 91歳の心療内科医の心がラクになる診察室』藤井英子[著](サンマーク出版) 7位『90前後で、女性はこう変わる』樋口恵子[著]下重暁子[著](幻冬舎) 8位『介護ヘルパーごたごた日記』佐東しお[著](三五館シンシャ) 9位『小学生でもわかる世界史』ぴよぴーよ速報[著](朝日新聞出版) 10位『20代で得た知見』F[著](KADOKAWA) 〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 9月10日トーハン調べ〉 協力:新潮社 Book Bang編集部 Book Bang編集部 新潮社
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