SEVENTEEN・DINO「全世界の言語ができたら、日本語も今よりもっとうまくできますし…」リスナーからの二択質問への回答は!?
“セブチ”の愛称で親しまれている韓国発の13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のDINO(ディノ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」(毎月第2週目・月曜~木曜22:15頃~放送)。9月11日(水)の放送では、生徒(リスナー)から寄せられた「2択の質問」に答えました。
<リスナーからの質問> 「世界中の言語が喋れる」or「楽器すべてを演奏できる」ならどっちがいいですか?(14歳) * DINO:難しいけど、言語です! 全世界の言語ができたら、日本語も今よりももっとうまくできますし、言語って本当にたくさんあるんですよね。全世界にいる「CARAT(カラット)」(※セブチのファンの愛称)のみなさん、生徒のみなさんともっとスムーズにコミュニケーションが取れるんじゃないかっていう風に思いました。 それから楽器は、全世界の言語が喋れたら、全世界の楽器を学ぶことができるじゃないですか! ある程度言語がわかると音楽も深さを感じることができると思いますので選びました。 いつも以上に楽しい質問が多かったと思います。とても意味のある時間でしたし、僕と同じ考えを持った生徒さんもたくさんいたんじゃないかなって思います。2択の質問は生徒のみなさんも一緒に悩んで、楽しさを感じてくれたら嬉しいです。 (TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」2024年9月11日(水)放送より)