大量のエビ使った“エビラーメン”が特徴…名古屋・中区『神楽 海老で鯛を釣る麺堂』スープに最高級の桜エビ
『神楽(かぐら) 海老で鯛を釣る麺堂』は、名古屋市中区栄4丁目にあるラーメン店で、大量のエビを使用したエビラーメンが特徴です。スープは自家製で、メニューによって、鶏白湯スープと清湯スープを使い分けています。 【動画で見る】名古屋初のブルーボトルコーヒーやTWGも…4/23オープンの『新・中日ビル』商業ゾーンの全貌明らかに 店のイチオシ「特製極み海老醤油」は、清湯スープに最高級の桜エビを入れていて、澄んだスープはエビの風味が特徴です。かえしには、3種類の醤油とエビのエキスなどが入っています。 具材は甘エビのそぼろがラーメンに入っていて、別添えで、豚肩ロースのチャーシューと鶏むね肉のチャーシュー、芝エビ、味玉が付いてきます。 「特製神楽の中華そば」は、醤油の旨みが引き立つ「かえし」を入れて中華そばのスープにしています。ラーメンの上には、豚肩ロースを煮込んだチャーシューに生姜がたっぷりと入り、風味が食欲をそそります。仕上げに豚の背脂が入っていいます。 サイドメニュー「漬け銀鮭丼」は、厳選された銀鮭の刺身を自家製の醤油で漬けた海鮮丼です。卵も希少なブランド卵を使用しています。 一般的なネギトロではなく、毎朝市場から直接仕入れているネギトロを使った「ネギトロ丼」 もあり、限定の時間に注文すると通常620円が300円になるお得な丼です。 <メニュー> 【特製極み海老醤油】(1550円) 【極み海老醤油】(1030円) 【濃厚海老白湯】(1080円) 【特製濃厚海老白湯】(1600円) 【濃厚海老白湯】(1080円) 【辛海老ラー油白湯】(1240円) 【特製辛海老ラー油白湯】(1740円) 【神楽の中華そば】(980円) 【特製神楽の中華そば】(1500円) 【鶏白湯】(920円) 【特製鶏白湯】(1440円) 【辛鶏ラー油白湯】(1100円) 【特製辛鶏ラー油白湯】(1620円) 【漬け銀鮭丼】(小620円)(中780円)(大950円) 【海老のすり身丼】(小580円)(中650円)(大750円) 【ネギトロ丼】 (平日10:30~11:30&13:00~14:30注文)(300円) (平日11:30~13:00、土日祝日)(620円)など ※2024年4月15日時点の情報です。