コンビニの店内でお金を払わず炭酸飲料を飲む 30代の男を窃盗容疑で逮捕 浜松市
浜松市のコンビニエンスストアで、炭酸飲料1本を盗んだとして30代の男が現行犯逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、浜松市生まれの住所不定・無職の男(32)です。 調べによりますと男は7日午前1時20分ごろ、浜松市中央区のコンビニエンスストアで、炭酸飲料1本(およそ300円相当)を盗んだ疑いが持たれています。 警察によりますと男は金を払う気がないのに、炭酸飲料を店内で飲んだという事です。男は容疑を認めているということです。