レクサスのホットモデル「LBX MORIZO RR」の新車装着用タイヤに「コンチネンタル スポーツコンタクト7」が採用!
コンチネンタルタイヤ・ジャパンはこのほど、スーパースポーツタイヤ「Continental SportContact 7(コンチネンタル スポーツコンタクト7)」が、7月18日に発表されたレクサス新型LBXをベースにしたハイパフォーマンスモデル「LBX MORIZO RR」に新車装着用タイヤとして採用されたことを発表した。装着サイズは235/45R19 95Y。自社スーパースポーツタイヤのなかで最も優れた低燃費性能を備え、環境性能とスポーツ性を高次元で両立。 「LBX MORIZO RR」は、レーシングドライバーとともにクルマの基本素性を徹底的に鍛え上げ実現した、非日常の高揚感を味わえるハイパフォーマンスモデルとして開発。モータースポーツで培われたスポーツ走行性能と、力強い加速による走る楽しさを提供する。さらにレクサスならではの静粛性を実現すべく、スポーティな走りのなかにも音や振動の発生源を抑制する源流対策が徹底的に追求されている。 「スポーツコンタクト7」はサーキット走行にも対応可能なハイレベルな性能を持ち合わせるスーパースポーツタイヤで、コンチネンタル史上最高の走行パフォーマンスとドライビングプレジャーを提供する。自社スーパースポーツタイヤセグメントのなかで最も優れた低燃費性能を備え、環境性能とスポーツ性を高次元で両立し、さらに耐摩耗性を大幅に向上することで、上質でスポーティなドライビングを長く継続することができる。これにより、俊敏さと力強さを両立し「LBX MORIZO RR」の車両性能を最大限に引き出し、静粛性にも貢献している。
MotorFan編集部