【35度以上の猛暑日に】ユニクロ、ワークマン、無印良品etc.コスパTシャツを駆使した6人のスナップ
ワードローブに必須の無地Tシャツ。毎日のように着るものだから、コスパ面も重視したい。 【写真6点】「ユニクロ、ワークマン、無印良品etc.コスパTシャツを駆使した6人のスナップ」の詳細を写真でチェック そこで今回は、フレンドリーブランドのTシャツを着こなす大人たちに着目。彼らから“コスパTシャツ”を洒落て見せるコツを学ぼう。
【ユニクロ】 ① ユニクロTをシックにブラックコーデで
松崎千春さん(41歳) ユニクロの黒Tに同色のパンツをコーディネイトした松崎さん。上下黒のシックなスタイルには、ウーフォスのリカバリーサンダルで程よい抜け感を演出した。
② 白T&デニムのシンプルな装いが◎
高橋優太さん(41歳) こちらはユニクロの白Tとデニム、足元はコンバースという鉄板の組み合わせ。シンプルスタイルには、ニット帽でほんの少しのスパイスを加えた。
【ワークマン】 ③ ワークマンの白Tと短パンが好相性
池田智弥さん(52歳) こちらはワークマンの白Tにジーユーの短パンという着こなし。夏のシンプルスタイルは、サングラスやニット帽、アクセサリーなどで単調に見せない工夫を凝らした。
④ ブラックコーデに溶け込んだワークマンT
川向さん(44歳) オールブラックでクールな印象の川向さん。Tシャツ&パンツはワークマンをセレクトし、コスパブランドを上手に使いこなしている。
【無印良品】 ⑤ 柄物スイムショーツには飾らない白Tを
篠田智史さん(44歳) 無印良品のTシャツを愛用する大人も多かった。篠田さんが白Tに合わせたのは、ニードルズのスイムショーツ。個性のある柄物のボトムスには白Tがよく似合う。
【ジーユー】 ⑥ コスパTシャツに主役級アイテムをプラス
長尾拓哉さん(32歳) ジーユーのTシャツにサタデーズの短パンを合わせたアクティブスタイル。ヨウジヤマモト×ニューエラのキャップやブランパン×スウォッチの名作時計などの小物が存在感を放つ。 ◇ ユニクロやワークマンなど、愛用ブランドはさまざまだが、皆シンプルなTシャツに小物やボトムスでいいスパイスを効かせていた。コスパTシャツを上手に活用し、夏のファッションを楽しもう。
OCEANS編集部