BTS JUNG KOOK「3D (feat. Jack Harlow)」MVが再生2億回を突破
■次元を越えて愛する“君”に会いたいという曲のメッセージを表現したMV BTSのJUNG KOOKの2ndソロシングル「3D (feat. Jack Harlow)」のMV再生回数が、2億回を突破。初のソロシングル「Seven (feat. Latto)」に続き、ソロ曲通算2作目の再生回数2億超えMVとなった。 【動画】「3D (feat. Jack Harlow)」MV 「3D (feat. Jack Harlow)」は2023年9月に発表された作品で、2000年代半ばのヒップホップとダンスをベースにしたオールドスクール風のサウンドをJUNG KOOKらしく表現したR&Bポップ曲。1、2次元を越えて3次元の“君”に直接会い、いつも一緒にいたいというメッセージが込められている。 MVでは階段や鏡などの装置を使い、次元を越えて愛する“君”に会いたいという曲のメッセージを表現。多彩な視覚効果と感覚的なカメラムービング、カット転換で洗練された映像を生み出した。 また、JUNG KOOKはグローバルチャートで依然として人気を博し、ソロシングル「Seven(feat. Latto)」、ソロアルバム『GOLDEN』のタイトル曲「Standing Next to You」は、米ビルボード「グローバル200」、「グローバル(米国を除く)」チャートとSpotify「ウィークリートップソンググローバル」でチャート圏内にとどまっている。 (P)&(C)BIGHIT MUSIC
THE FIRST TIMES編集部