プレス工業がいすゞ向け超ハイテン適用部品受注。日鉄と共同開発、アルミと同等の軽さに2/15(木) 6:04配信8コメント8件 プレス工業は、いすゞ自動車から超ハイテン材を適用した部品を新たに受注したと発表した。日本製鉄と共同開発したもので、2月から藤沢工場(神奈川県)で量産を開始する。 受注した部品は中型トラックの前面部にあたるフロント・アンダー・ラン・プロテクター(FUP)で使われ、1310メガパスカル級の超ハイテンを使うことでアルミ製と同等の軽量化を実現した。