[えっマジ?]鳥羽沖で青物ジギングゲーム!のはずが…まさかの結果に一同愕然!
メジャークラフトの広瀬達樹さんや川上哲さんはじめ、様々なアングラーが毎週、各地の海のルアーフィッシングを中心に様々な釣りを紹介、挑戦する「ソルトフィッシングパラダイスTV」。今回は、三重県・鳥羽沖で青物ジギングに挑戦! 果たしてその結果は…? 【画像】ソルパラ一行《まさかの結果》に一同愕然!
今回の出演アングラー紹介
◆広瀬 達樹(ひろせ・たつき) 「ヒロセマン」の愛称で知られるルアーフィッシングの伝道師。多くのメディアに登場し、あらゆるジャンルの釣りに精通する超絶多忙アングラー。メジャークラフトで広報&商品開発を担当。
三重県・鳥羽沖で青物ジギングゲーム
今回ソルトフィッシングパラダイスTVの舞台は三重県。鳥羽沖で行うのは、青物狙いのオフショアジギングだ。釣って楽しい、食べておいしいブリ族は、この時期、鳥羽周辺でもジギングで盛んに狙われるターゲット。多くのアングラーを魅了する、オフショアゲームのひとつだ。 【画像キャプション】今回のテーマは、三重県・鳥羽沖でのジギングゲーム。狙いは青物だ。 使用するのは良型青物とのファイトも安心のジギング専用ロッド、ジャイアントキリング5G。ジグにはフックがセットになっているジギング専用メタルジグ、ファーストジグと新たに新色5色が追加されたタングステンのメタルジグ、ジグパラバーチカルTGを使用。 無風で快晴という絶好の釣り日和だったのだが、肝心のターゲットの活性が低く、ソルトフィッシングパラダイスTVのメンバーも悪戦苦闘!? なかなか青物の顔が拝めず、ハードな1日となった今回。生き物相手だけに、絶対ということはないのである。しかし、最後まで諦めずシャクり続けるソルパラ一行。その奮闘劇をお届けする。
使用ルアー紹介
●ファーストジグ 貫通力抜群の日本製職人仕上げのZOCフックを標準装備した「すぐに使える」ファーストジグが再登場!ジグ形状はジギング初心者や女性アングラーも軽い力でジャークが出来る水切れの良いシャープな形状に、横跳びし易いややフロント重心設計。安定した水平フォール姿勢を保つ非対称ボディなど、こだわりが詰まったデザイン。袋から出して直ぐにリーダーに結べるよう「オトクリング」のソリッドリングも標準装備。 ●ジグパラバーチカルTG タングステンは鉛よりも高比重。沈下速度が速いため真っ先に沈み、真っ先にターゲットのいるレンジにアプローチ。また、底を取る回数が増えることで、ヒットチャンスが大幅にUP。コンパクトなシルエットは、ベイトが小さい時や、ハイプレッシャー時にとても効果的となっている。ワンピッチやフォール、ただ巻きなど、全てのアクションに対応するオールマイティなジグ形状。