岡山・倉敷の小学校で流行性疾患 患者17人、20日まで学級閉鎖11/18(月) 19:11配信倉敷市役所 岡山県倉敷市は18日、老松小で発熱やせきを伴う流行性の疾患が集団発生したと発表した。 患者は4年生1クラスの17人。うち1人がマイコプラズマ感染症と診断された。20日まで学級閉鎖する。【関連記事】倉敷・旭丘小で流行性疾患 患者は2クラスの計25人倉敷・長尾小で流行性疾患 患者17人 14、15日学級閉鎖倉敷・菅生小で流行性疾患 患者16人、30日まで学級閉鎖倉敷・大高幼稚園で流行性疾患 患者8人、手足口病診断も倉敷・茶屋町西幼で流行性疾患 患者8人、手足口病診断も