一枚ものはマストなの。

それぞれの夏ワンピ 30℃以上の日が続く夏。コーデに迷った時、一枚で可愛くなれるワンピは必要不可欠。ミニ、フレア、ロング、自分に似合うのはどれだろう？　今年も東京はオーバーヒート。緑豊かな都会のオアシスに、ワンピースを着てエスケープ。おしゃれ大好き。自然も地球も大好き。それが、Zなウチらのリアル。Super natural！

講談社 ViVi

【左・遊七】キャミワンピ￥7920／ムルーア ルミネエスト新宿店　キャップ￥4400／ニューエラ　ピアス￥4180／サンポークリエイト（ミミサンジュウサン）　スニーカー￥14300／プーマ　【左中央・さくら】ジャンスカ￥13200（SLY）、タンクトップ￥5500、バッグ￥8470（MOUSSY）／バロックジャパンリミテッド　ピアス￥3960／サンポークリエイト（ミミサンジュウサン）　サンダル￥19800／ドクターマーチン・エアウエア ジャパン（Dr.Martens）　【右中央・サクラ】パフスリーブワンピース￥13800／トリート ユア セルフ　スニーカー￥19800／atmos pink ship Harajuku店（New Balance）　　　【右】チョーカー付きワンピース￥9900／バロックジャパンリミテッド（SLY）　サンダル￥12980／EMODAルミネエスト新宿店　サングラス￥47100／M（GENTLE MONSTER）　ピアス￥36300／e.m.青山店　●商品情報はViVi2024年9月号のものです。 【左】鮮やかな赤のロングタイトワンピカジュアルだけどちゃんとセクシー 【左中央】大人に着られるロングジャンスカミリタリー要素もチラリ 【右中央】ラブリーな白ワンピの足元はハイテクスニーカーでハズしを 【右】フォトプリントのミニワンピお揃いのチョーカーと

レースやオーガンジーの「透け」を着る。

あらゆるジャンルのファッションで、重要キーワードになっているのが「透け」。ロマンティックなフリルレースやオーガンジー、体にフィットするシースルートップスなど、デザインもカラーも豊富。レイヤードのテクも試されるから、自分に合う着方をチェック。透けてるクールなTOKYOサマーギャルズ。