セブン-イレブンが北九州市のご当地料理を販売
テレQ(TVQ九州放送)
北九州市の名物料理が11月12日からセブン‐イレブンで販売されています。 サバのぬか炊きが入ったおむすびや小倉名物焼うどん。これらの商品は、北九州市や行橋市などにあるセブン‐イレブンの213店舗で販売が始まった商品です。この他に、学校給食で出される人気の料理2品も商品化されました。北九州市はセブン‐イレブン・ジャパンと包括連携協定を締結していて、市内の食材を生かした商品を販売してきました。今回は締結から15年を記念した新商品で、さっそく武内市長が、試食しました。 北九州市 武内和久市長 「すごく(味が)再現されている。ご飯によく合う」 売り上げの1パーセントは食育につなげるよう市の教育委員会に寄付されるということです。
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