やり投げ北口榛花 金メダル直後に日の丸を掲げたら“ハートを背負った奇跡の1枚”に…!人柄そのまま「全部かわいい!」【パリ五輪】
日本時間2024年8月11日早朝に行われたパリ五輪・女子やり投げ決勝で見事、金メダルに輝いた北口榛花選手。 競技直後、トラックで日の丸を背負って喜ぶ北口選手を撮影した1枚の写真が、「ミラクルすぎる」と話題になっています。 【写真24枚】北口榛花選手の“ハートを背負った奇跡の1枚”を見る
寝そべりカステラもぐもぐ姿が「かわいい」と話題の北口榛花 金メダル決定直後に日の丸を背負ったら“奇跡の1枚”に!
決勝では1投目から65メートル80を投げ、今シーズンの自己ベストを更新した北口選手。その記録を誰にも抜かれることなく、見事、優勝を果たしました。 北口選手の金メダルが確定したことで、日本勢が今大会で獲得した金メダルの数は合計17個に。 2004年のアテネ五輪での16個を超え、海外開催のオリンピックでは歴代最多の金メダル数となりました。 そんな喜びの瞬間を捉えた1枚の写真が「ミラクルすぎる」と話題になっているんです。 優勝が決まった直後、大きな日の丸を背負って喜ぶ北口選手。 旗がなびき、一瞬だけ日の丸が“ハートの形”になったところを偶然カメラが捉えたのです。 今大会では、圧倒的な強さはもちろん、目元のメイクや地面にうつ伏せで寝そべりながらカステラを食べる姿が「かわいい!」と話題になっている北口選手。 その人柄がそのまま表れたかのような“ハートを背負った”奇跡の1枚に、「めちゃくちゃ似合う!」「さすがすぎない?」「髪形も左右色違いの靴もハートも全部かわいい!」などと、多くのコメントが寄せられています。
めざましmedia編集部