三重県の男が福島県会津若松市の路上で酒気帯び運転か 容疑で逮捕
酒を飲んだ状態で車を運転した疑いで男が逮捕されました。 酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、三重県津市の会社員(いずれも自称)の男(26)です。 ▽「2時間後にこの電話は使えなくなる」報道フロアにも怪しい電話…“特殊詐欺”の恐れ 警察によりますと男は11月22日の午前1時過ぎ、福島県会津若松市の路上で酒を飲んだ状態で普通車を運転した疑いがもたれています。 パトロール中の警察官が容疑者の運転する車を不審に思い警察官に声をかけたところ、お酒のにおいがしたことから検査をし、容疑が発覚したということです。警察の調べに対し男は容疑を認めていて、詳しい経緯を調べています。