総勢300名以上の登場人物 “全員に” やたら細かい設定があり、複雑な人間関係に首をつっこむことができる。父親の仇という目的を忘れ、世間話に精を出す(電ファミニコゲーマー)
「NPCの尾行が好きなら『シェンムー』をやったほうがいい」と勧められたので遊んでみたら、尾行の甲斐がありすぎた! 総勢300名以上の登場人物 “全員に” やたら細かい設定があり、複雑な人間関係に首をつっこむことができる
【関連記事】
- 【この記事に関連するほかの画像を見る】
- シーシャ屋を営むチルくてカワイイヒューマンドラマアドベンチャー『Hookah Haze』が発表。シーシャを作りながら3人のヒロインの本心に触れていく、2024年に発売予定
- ろう者の女の子が幻想的な絵本の世界を冒険する新作ゲーム『Harmonium the Musical』発表。トレーラーでは主人公の少女が本の世界で歌うミュージカル調のシーンが満載。アクセシビリティに特化した作品に
- 謎の生物「Sparks」とマシンで村を発展させていく工場自動化シミュレーション・世界探索ゲーム「Oddsparks: An Automation Adventure」のデモが配信開始。遺跡を探索して資源を回収、戦闘もアリ、技術を持ち帰ってさらなる発展を目指す
- 『星のカービィ』ハッピーセットが2月23日から発売決定。もちもちな肌ざわりの「カービィ」「ワドルディ」「キービィ」のぬいぐるみがかわいい
- 幽霊の少女に取り憑かれている奇妙な「葬儀屋」を描くノベル・アドベンチャー『新宿葬命』が4月12日に発売決定。すめらぎ琥珀氏がキャラクターデザインを手掛け、片岡とも氏がシナリオを務める