世界ボクシング協会（WBA）、世界ボクシング評議会（WBC）ライトフライ級統一王者の寺地拳四朗（BMB）が7日、防衛戦（18日・有明アリーナ）に向けた練習を東京都内で公開し「減量も仕上がりもすごく順調で、ほぼ完成している。中盤にKOで倒せれば」と自信を語った。WBAは2度目、WBCは3度目の防衛が懸かる。 170ラウンドほどのスパーリングをこなしてきたといい、接近しての鋭いボディーを披露。元ライトフライ級世界2団体王者、35歳のヘッキー・ブドラー（南アフリカ）との対戦に「ペースを持っていかれないようにしたい」と警戒した。
200文字で投稿にトライ
暴走族ヘッドの説教、女性警官が取り調べで涙…“札付きのワル”愛甲猛はなぜ甲子園のスターになれたのか？「野球がなければ間違いなくソッチの道に」
古巣・西武に「覇気が感じられない」と喝！清原和博 球場入りする姿から溢れ出す「ハンパないオーラ」
日本男子バレーを襲った“大誤審”に批判殺到！ 一方で「なぜチャレンジ対象じゃないの？」「五輪でどう対処？」問題解決を求める声も【ネーションズリーグ】
「投手はやめろ、打者になれ」落合博満の助言に「責任取って」…愛甲猛を覚醒させた“三冠王の徹底指導”「あの落合さんが新聞紙を丸めてトスを…」
廣岡達朗コラム「負け続ける西武が腹立たしい 佐々木朗希は次の登板まで何日休むのか」
