及川光博の2024年は漢字1文字で「仏でした!」共演者は苦笑…木村拓哉は「ドキッとする」
俳優及川光博(55)が30日、都内で行われた映画「グランメゾン・パリ」初日舞台あいさつに出席した。 【写真】初日舞台あいさつで感極まる鈴木京香は、及川光博のポケットチーフを手にする 同作は、19年放送のTBS系「グランメゾン東京」の続編となる映画版。「無事完成して、みていただけるのがうれしい」と素直な感想を述べた。「年明けの調理実習から始まって、その後はフランス語の勉強。フランスで撮影をして、夏はパリ五輪」と続けると、「及川光博の2024年は漢字1文字で表すと、『仏(ほとけ)』でした!」と宣言した。 同席した面々は苦笑。主演の木村拓哉(52)は「『ほとけ』のワードだけ聞くとドキッとする」と静かに感想を伝えた。