【東京駅で買える手土産】マスコミ勤務も絶賛!4変化するプリン
トレンドに敏感なスーパーバイラーズのメンバーが、おすすめの手土産を紹介。今回は東京駅で買える話題のプリンをピックアップ。 ときめく手土産スイーツ フォトギャラリー マスコミで働く私ですが、数多の差し入れをいただくものの、困るのが「差し入れをすること」。差し入れやお土産って予算も限られている中で、本当にこれ嬉しいのかな…と心配になることも多いのでは?同じく迷った私が出会った予算500円で買える&プリンランキングで受賞歴もある絶品プリンをご紹介します。
東京駅の外で買える!
私が買いに行ったのは、東京駅の改札横にあるdepotさん。 駅ナカが進化すぎててこんなに拡大していたのかと最初迷子になりましたが、丸の内と八重洲を繋ぐ通路にあるグランスタ地下北口を目指してください。改札の横にいきなり現れるクラシックな喫茶店。ノスタルジックバー&カフェと言われるだけあって、ビールサーバーから注がれるビールや懐かしのナポリタンを楽しむお店だそうです。そこに提供されているのが、固めのプリン「懐かしほろ苦プリン」。(500円) お店でも大きいサイズのをいただけるのを小さいサイズでテイクアウトができるのです。
四変化するプリンとは?
重厚感のあるパッケージを開けると、固めのプリンが…!つけあわせの珈琲カラメルとともにいただきます。このプリンがすごいのが小さいサイズなのに、何段階にも分けて楽しめること。 その1。まずは、ソースをかけず、そのまま食べると懐かしの固めの食感に濃厚なカスタードの味が広がります。 その2。エスプレッソ香る濃厚ビターな珈琲カラメルをかけると、懐かしのプリンがアップグレードしたオトナの味に変化します。 さらに驚きの変化が…
カラメルソースを温めると…
その3、カラメルソースを別でレンジで温める、あるいは湯せんすると、アフォガードスタイルで楽しめるとお店のインスタで紹介されていました! そんな変化を楽しんでいたら可愛いプリンは食べ終わってしまい、差し入れた撮影現場は大盛り上がり。みんなが喜んでくれて嬉しかったのですが、カラメルが残ってしまった!という声も。でもそれは捨てないで欲しいのです。