<サバエとヤッたら終わる>濱田龍臣×沢口愛華のドキドキな深夜ドラマ 第4話あらすじ&場面カット公開 サバエに誘われ、初めて家に!
俳優の濱田龍臣さんと、ミスマガジン2018のグランプリで“令和のグラビアクイーン”とも呼ばれる沢口愛華さんがダブル主演を務めるTOKYO MXの連続ドラマ「サバエとヤッたら終わる」の第4話が、9月1日深夜1時5分から放送される。あらすじと場面カットが公開された。 【写真特集】“サバエ”沢口愛華と密着? 初めての家で二人きり! ドキドキな第4話場面カット一挙公開
ドラマは、新潮社のウェブマンガサイト「くらげバンチ」で連載中の早坂啓吾さんの人気マンガが原作。友情と性欲の間で揺れる大学生の日常を描く青春ラブ“エロ”コメディーで、濱田さんは男子大学生の宇治を、沢口さんは宇治のサークル友達の鯖江レイカを演じる。沢口さんは地上波連ドラ初主演。ビジュアルのキャッチコピーは「この感情(ドキドキ)は恋? ただの性欲(エロ)?」。
第4話の副題は「サバエの家で…!?」。
フットサルサークルの先輩・田村(生田俊平さん)にサバエについてあれこれ聞かれ、意識してしまう宇治。そんな中、サバエに誘われサークルの練習後、家に行くことに。
緊張の中、家に着くと宇治は買い出しに行かされ、その帰り道に出会ったのは予想外の人物だった。初めてサバエの家にあがる宇治は、何事もなく帰ることができるのか……。