〝地球上で最も自然な走り〟を追求する「Topo Athletic®︎」2024年春夏シーズンの最新ロードモデルを発売
2013年にアメリカ・マサチューセッツで創設されたスポーツシューズブランド「Topo Athletic®︎(トポ・アスレチック)」。その目標は「地球上で最も自然に走れるランニングシューズをデザインし、創り出す」こと。ランナーのパフォーマンスを最大限に高め自然な動きを促進させるため、足の健康を重視したワイドな足幅、ミッドフッドからヒールにかけてのフィット感、0mm/3mm/5mmの3パターンのロードロップという、シンプルかつ高品質で高機能なシューズを提供し続けています。 【写真】「Topo Athletic®︎」がリリースするランニングシューズの機能性を見る(全11枚)
足の機能を高め潜在能力を引き出す
「Topo Athletic®︎」がリリースするランニングシューズは、足の機能を高め、足の潜在能力を引き出すことを追求した設計が特徴。シンプルでありながら、ランナーを満足させるために充分なパフォーマンスを発揮してくれます。 世界各国のランナーから注目を集め、世界規模のブランドへと成長を続けている「Topo Athletic®︎」が日本上陸を果たしたのは2019年秋。一般的なランニングシューズに比べて広い足幅も、日本人に合いやすいようです。 自分の足で路面を感じながら走りたいというナチュラルランニング志向を大切にしているため、足指の自然な動きと、走りに安定感を与える強固なフィット感を両立。指への締めつけがないことで足裏のクッション機能が高められ、着地時の衝撃が緩和できるというメリットもあります。
さらなる進化を遂げた春夏シーズンのロードモデル
2024年春夏シーズンのロードモデルとして登場したのは、ゼロドロップのベアフットシューズ「ST-5」とアップデートを遂げた「MAGNIFLY 5(マグニフライ)」、そしてロードモデルのロングセラー「PHANTOM 3(ファントム)」には新色が追加されます。 「ST-5」は自然な走りを体験できる、ニュートラルなゼロドロップのプラットフォームを14mmまで薄くしました。クッション性はありながらも裸足に近い履き心地で、洗練されたアッパーはリサイクル由来のメッシュ素材で通気性がよく、フィット感は抜群。 ランニングやワークアウトから日常生活まで、ミニマルな足元が好みの方にぴったりです。 「MAGNIFLY 5」は、これまで支持されてきたMAGNIFLYの特徴はそのままに、第5世代では反発性と弾力性に富んだ「Zipfoam™(ジップフォーム)」をミッドソールに採用し、前作よりもより高い反発力とシューズ本体の軽量化に成功しています。 ゼロドロップのデイリー・トレーナーシューズで、ウォーキングやリカバリーランにおすすめです。 「PHANTOM 3」は、2層構成のミッドソールには異なる密度の「Zipfoam™」を使用し、ロングランはもちろん、街履きにも最適です。メンズもウィメンズもカラーは4色展開(カラーにより展開サイズが異なります)。 ブランドを代表する万能型のデイリー・トレーナーシューズで、安定感のある履き心地です。 自然なフィット感と快適性、耐久性に優れ、足の潜在能力を引き出してくれる「Topo Athletic®︎」の最新コレクションを、ぜひ試してみてはいかがでしょうか!
ソトラバ編集部