畑芽育&“弟ども”と大阪でたこパ6回…しかし本物たこやきは出ず「いやーい!」「カオスすぎやね」
俳優の畑芽育、HiHi Jets・作間龍斗、美 少年・那須雄登、少年忍者・織山尚大、内田煌音(ジュニア)が17日、大阪・八尾市内で行われた映画『うちの弟どもがすみません』(公開中)の大阪舞台あいさつに登壇した。 【写真】ほっぺたムギュ!かわいいポーズで写真に応じた畑芽育 同作は、オザキアキラ氏の原作漫画を実写化。頑張りやさんの“長女”成田糸(畑)は母の再婚によって、長男・源(作間)、次男・洛(那須)、三男・柊(織山)、四男・類(内田)らクセ強めな4人兄弟と1つ屋根の下で暮らすことになることから始まるゼロ距離・ラブコメディー。 大阪の舞台あいさつは「成田家スペシャルたこやきパーティー」と題し、各地で計6回実施。MOVIX八尾が最後となった。たこやきの実食はなく、畑が「たこ焼きパーティーにもかかわらず、たこやきを出せなくて、すみません」とボケるのがお約束となった。 一方で「この一言求められるのまじかわいそう」と同情の声も。内田からは「いやーい!」と独自のワードでテンションが上がるなど、大阪でもきょうだいの仲が良すぎて「カオスすぎやね」「今すぐ帰りたい(笑)」と爆笑トークとなった。