新トレンドは【マットアイシャドウ】!おしゃ盛れヌケ感メイク♡
きらんきらんにラメやパールで目元を盛るのも楽しいけど、おしゃれ&あか抜け顔になりたいならラメらない”メイクに注目してみて。実はデカ目も彫り深も簡単に実現できて、しかもしっかり盛れる。いいことずくめなアイメイクなのです。おしゃ盛れミュートメイクのアイテムとHOW TOをお届け♡ 【メイクHOW TO】ラメなしで盛れる!「マットアイシャドウ」の塗り方
いま新しいのは
目元をラメらない盛れ顔! ノーラメこそのおしゃれ顔、きてます! 我らがニコルはもちろん、ルセラのユンジン、aespaのウィンター、などなど、おしゃれな女子はみ~んなラメらない”メイクに夢中!
LE SSERAFIM
HUH YUNJIN
©AFLO
aespa
WINTER
©AFLO 共通してるのは、淡い影色やスキントーンのマットシャドウで目元に柔らかな立体感を作り出し、マスカラやアイライナーで引き締めたアイメイクであること。他のパーツの色みが引き立つのも嬉しい特徴です。
実は誰でも可愛くなれちゃうんです!
美のプロたちがこぞって激推し! ラメやパールを目元に使わない“ラメらない”メイクのおすすめポイントを語ってもらいました。 ヘア&メイク 岡田知子さん 今っぽさも可愛いもどちらも叶う万能メイク 目元にラメを使わないからこそ、マットシャドウで作る陰影やきゅんと上げたまつげの可憐さが際立ちます。のっぺりさせない秘訣は、オールマットには仕上げずツヤを取り入れること 美容ライター 中川知春さん 雑に塗ってもキマるからメイク初心者でも盛れる 透けるマットシャドウは多少失敗しても、ブラシでぼかすだけでリカバリーが簡単。さらに、ツヤとマットで質感のメリハリを利かせることで難しいテクを使わずとも盛れ顔が作れます
岡田さん的「ラメらなくても盛れる顔のルール」
Rule1 マットシャドウは透け発色のものを Rule2 チークor唇はツヤッツヤに Rule3 どこかに一点ポイントを 透けるマットシャドウを重ねることで目元の立体感を深め、チークまたはリップをつやんとさせることで可愛さをプラス。さらにまつげを上げてマスカラで際立たせたり、唇を赤みで盛るなど、ポイントを作ることで爆盛れ顔に!