“語り”綾瀬はるか、同役・九郎助稲荷として登場「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で語りを担当している綾瀬はるかが、ドラマにも出演していることが分かった。 【写真】綾瀬はるかの九郎助稲荷姿 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」 本作は、日本のポップカルチャーの礎を築いた“江戸のメディア王”蔦屋重三郎を横浜が演じ、彼の波乱万丈の生涯を描く、笑いと涙と謎に満ちた痛快エンターテインメント。 物語の中では、九郎助稲荷が江戸時代の人の姿に化けて登場。そんな人の姿となった九郎助稲荷を、同役で語りも担当している綾瀬が演じる。花魁はじめ、様々な姿で江戸の町に登場する。 また、メイクデザインおよびメイクは、国内外のエディトリアル、コスメティック・ファッションのキャンペーン広告、企業CM、ショーなど多岐に渡るフィールドで活動するUDAが担当する。 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は1月5日(日)よりNHKにて放送開始(初回15分拡大版)。 総合:日曜日20時/再放送 翌週土曜日13時5分 BS:日曜日18時 BSP4K:日曜日12時15分
シネマカフェ シネマカフェ編集部