千葉市の国道126号で衝突 酒気帯び運転疑い 「お酒を飲んだという認識はありません」と否認
千葉北署は18日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで千葉市稲毛区、自称会社員の男(39)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は17日午後9時5分ごろ、同区穴川3の国道126号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると「お酒を飲んだという認識はありません」と容疑を否認している。容疑者は車線変更の際、車に衝突する事故を起こし、呼気検査を受けた。(本紙・千葉日報オンラインでは実名)
千葉北署は18日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで千葉市稲毛区、自称会社員の男(39)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は17日午後9時5分ごろ、同区穴川3の国道126号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると「お酒を飲んだという認識はありません」と容疑を否認している。容疑者は車線変更の際、車に衝突する事故を起こし、呼気検査を受けた。(本紙・千葉日報オンラインでは実名)
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