来島海峡SAに愛媛の特産品並ぶ 15日まで「テント市」(愛媛)
瀬戸内しまなみ海道の来島海峡サービスエリア(SA、愛媛県今治市大浜町3丁目)で13日、特産品などを販売する「テント市」が始まった。県内外の来場者が砥部焼や桜井漆器といった愛媛自慢の品々を手に取り、吟味している。15日まで。 SAの店舗を運営する市内の「瀬戸内しまなみリーディング」が、瀬戸内しまなみ海道の開通25年を記念して実施。3日間で県内の15事業者が出品する予定で、初日は8事業者が参加した。
愛媛新聞社
瀬戸内しまなみ海道の来島海峡サービスエリア(SA、愛媛県今治市大浜町3丁目)で13日、特産品などを販売する「テント市」が始まった。県内外の来場者が砥部焼や桜井漆器といった愛媛自慢の品々を手に取り、吟味している。15日まで。 SAの店舗を運営する市内の「瀬戸内しまなみリーディング」が、瀬戸内しまなみ海道の開通25年を記念して実施。3日間で県内の15事業者が出品する予定で、初日は8事業者が参加した。
愛媛新聞社