一世を風靡した人気モデル 40歳の姿が「美しい」「ずっと綺麗」と反響!助産師としても活動
モデルの徳澤直子(40)が31日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを披露した。 【写真】「美しい」40歳の姿 「7年ぶりに表参道でばったりのかめちゃん」とつづり、人気スタイリストの亀恭子氏と遭遇したことを報告。「cancamで大変お世話になりました。ちゃきちゃきお姉さんでしごできで、この日も都会を闊歩(かっぽ)されていた、カッコ良かった…またおしゃれを教えてもらいたい」と懐かしみ、「最近偶然も含めて会いたい人にたくさん会えていて嬉(うれ)しい」と喜んだ。 21日の投稿では「賛否あったショートヘア」を披露。大人っぽいヘアスタイルに多くの反響が寄せられ「ミスセブンティーンのオーディションの頃からずっと知っていますが、本当に変わらず美しい直ちゃん。私的に直ちゃんは前髪なしのふんわりロングのイメージが強かったのですが、ショートヘアもすごくお似合いで素敵(すてき)です」「大人の色気が出て素敵です」「CanCamの頃からずーっと憧れです」「昔からずっと綺麗(きれい)なまま変わらずで憧れです」「いや、美人しかできないヘアスタイル」「綺麗!かわいい!なおちん大好き!」などの声が寄せられた。 徳澤はファッション誌「セブンティーン」や「CanCam」の専属モデルとして一世を風靡した。所属事務所「イリューム」の公式サイトのプロフィールによると、2011年8月に第1子を、17年8月に第2子を出産。13年から大学で医療・看護を学び、17年には看護師国家試験に合格。同年春から大学院で助産学を学び、助産師国家試験に合格。助産師として勤務しているという。インスタグラムのプロフィール欄にも「seventeen/cancam専属モデルでした。産後大学/大学院修了、資格取り、3年ほど産婦人科で看護師助産師」と自己紹介している。
報知新聞社