ブラジルから帰化した44歳元日本代表GKの直筆“漢字”メッセージが話題「フットサル界も参戦だ!」森保一監督ら超豪華メンバーと“共演”
バルドラール浦安GK・イゴールの画像投稿が話題となっている。サッカー日本代表を応援する直筆メッセージの書かれた画像が投稿されると、SNSでは「フットサル界も参戦だ!!」といったコメントが寄せられた。 【画像】話題となっている元日本代表GKの“漢字”メッセージ
日本国籍9年目の鉄壁GKが選んだ言葉
今回の投稿は、「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」企画と称して、スポーツ・チャンネル「DAZN」が実施した。X上で「#代表みようぜ」のハッシュタグが付いた投稿へのリポストやいいね数を測り、リアクションが累計100万回を超えた時点で、11月15日、19日に行われるFIFAワールドカップ26アジア最終予選アウェイ2戦の無料配信が決定する。 同企画には日本サッカー協会会長・宮本恒靖氏やサッカー日本代表の指揮官・森保一監督、タレントのルー大柴氏や黒木ひかり氏が参加。思い思いのメッセージが手書きで書かれた画像で、ハッシュタグ投稿の拡散を図っている。 フットサル界からは、日本代表として2024年のAFCフットサルアジアカップに出場したGK・イゴールが登場した。 2016年に日本国籍を取得したブラジル出身のイゴールは、日本語も堪能だ。そんなイゴールの「皆で応援」と手書きの“漢字”が入った画像がDAZNから投稿されると、SNS上でのリポストといいね数はいずれも3桁に到達。コメントでも「フットサル界も参戦だ!!」と盛り上がりを見せた。
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