『鬼滅の刃』炭治郎、禰豆子、我妻善逸、煉獄杏寿郎が機械式時計に!? 4モデルは一体どんなデザイン?
「GARRACK(ギャラック)」から日本の伝統工芸の一つである『金沢箔』の銀箔を腕時計の文字盤に使用した、アニメ『鬼滅の刃』のオートマウォッチ(機械式腕時計)4モデルが8月30日より発売される。 【写真】炭治郎、禰豆子たちをイメージした時計を見る 今回発売される『鬼滅の刃』オートマウィッチは竈門炭治郎、竈門禰豆子、我妻善逸、煉獄杏寿郎をイメージした4モデル。日本製(Made in Japan)にこだわり機械式時計の商品開発を行う『S-MEISTER(エスマイスター)』の金沢箔コレクションをベースに作られた美しい機械式腕時計だ。 日本が誇る伝統技術の一つである『金沢箔』の銀箔を各文字盤に使用し、上品ながら豪華な輝きを楽しむことができる本品。各モデルの文字盤は熟練の職人が1枚1枚手作業で箔のデザインや絵付けを施しており、1点づつ異なる絵付けのデザイン(銀箔のバランス)を楽しむことができる。 文字盤は『鬼滅の刃』の世界観やキャラクターの衣装を踏襲したデザイン。ベルトにはナイロンやカーフレザー(牛革)を使用し、各デザインにマッチする素材が採用されている。 ※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記。 ※煉獄杏寿郎の「煉」は「火+東」が正しい表記。
リアルサウンド ブック編集部