ヤマハ発動機と中央町戦術工芸がコラボ!「MT-125」の個性際立つカスタムバイクを公開
「MT-125」をベースに製作された【装甲弐輪試作機「駆動125」】
ヤマハ発動機とアクセサリーブランド「中央町戦術工芸」がコラボレーションし、特別デザインの「MT-125」を公開した。 【写真はこちら】ヤマハ×中央町戦術工芸|装甲弐輪試作機「駆動125」の全体 本コラボはヤマハ発動機のアートプロジェクト「Dynamic Art Project」by YAMAHA MOTORの一環で企画されたもの。 第2弾となる今回は、近未来的なデザインで人気を誇るアクセサリーブランド「中央町戦術工芸」と共同で「MT-125」をベースとした特別仕様車【装甲弐輪試作機「駆動125」】を製作した。 フロントライトやカウルにSFチックな装甲や意匠が施され、他にはない近未来的なデザインに仕上がっている。 コラボ車両の販売予定はないが、2024年12月6日から8日にかけて開催されるイベント東京コミコン2024にて車両を展示予定。あわせて、人気イラストレーター・いわこ脳氏が製作した「駆動125」を擬人化したコラボキャラクターの限定グッズも販売される予定だ。 また、「東京コミコン2024」に先立ち、11月20日よりラフォーレ原宿の「中央町戦術工芸」店舗にてコラボ車両の先行展示、グッズの先行販売も開催される。 さらに、今回のコラボを記念し、限定商品が当たるプレゼントキャンペーンも実施予定だ。
webオートバイ編集部