冬休みのお昼ごはんに困ったら…わがままな家族も喜ぶ「レトルト食品」｜Mart
調理はカンタン！器のまま温めるだけ♪
別添えのチーズをたっぷりかけて、いただきます！ お皿はプラスティックではなく紙でできていて、温めたら、そのまま食べることもできます。 ポイントは、書いてある分数をしっかり守って、温めること。 そうすると、麺もちょうどよい硬さに仕上がります。
エリンギやマッシュルームなど、具材たっぷり♪ どれも具がたくさん入って、ランチにぴったりでした。 価格：全て￥753
家では出せない料亭の味がレンチンで！
もう一つは、神楽坂「日本料理 一凛」の橋本料理長監修のメニューが楽しめる「トップバリュ プロの一品」シリーズです。（冷蔵） コスパも抜群！一品プラスできる便利なシリーズ 「3種の醤油をブレンド 素材を生かした 鶏肉と大根の炊き合わせ」は、優しい味わいで、大根に味が染みてる、染みてる！3種の醤油（濃口醤油・薄口醤油・白醤油）、みりん、梅酢で、シンプルに素材の旨みを生かした一品でした。
鶏肉も柔らかい！味がしみ込んでいます。 「銚子産いわし使用 南高梅白干しの芳醇な香り いわしの梅煮」 脂ののった銚子産のいわしを南高梅と梅酢、醤油でやわらかく煮込んでいます。南高梅を使っているからなのか、梅の香りが上品で、いわしの臭みも全くないのにびっくりしました。
お魚料理が1品食卓に並ぶと嬉しい♪ 「牛すじの旨みとだしの深い味わい 牛すじと白滝の大和煮」 清酒で戻した昆布出汁をベースに、3種の醤油（濃口醤油・薄口醤油・白醤油）、みりん、清酒、生姜などで肉厚の牛すじ肉をじっくり、柔らかく煮込んであります。 シンプルな味つけで、余計なものが入っていないのがいい！
牛肉の旨みがしみ込んだ白滝も美味しい♪ 「ほうじ茶で仕込んだやわらか食感 豚角煮」 まず、口に入れると、豚肉は柔らかいのはもちろん、ほうじ茶のコクをすごく感じました。 さっぱりとしていて、素材の旨みをより感じる豚角煮で、もったりとした甘さがないので、家族みんなが好きな味だと思います。
