「カルティエ」トリニティの100周年の軌跡を辿るポップアップを表参道で開催
「カルティエ(Cartier)」が、アイコンジュエリー「トリニティ」の100周年を記念したポップアップ「TRINITY 100 ポップアップ」を表参道で開催する。期間は10月31日から11月17日まで。 「カルティエ」トリニティの100周年記念のポップアップ
トリニティはピンク、イエロー、ホワイトという3本のゴールドリングがつながり合うデザインで、それぞれ愛情、忠誠、友情を意味する。ポップアップでは、1924年に誕生して以来、メゾンの重要な価値観である愛、普遍性、創造性を象徴するアイコンジュエリーとなったトリニティの歴史を探究。芸術家 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)との伝説や、「3」という数字についてひもといていくという。 また、ポップアップ開催に合わせて、トリニティの新作ネックレス(予定価格 175万5600円)を日本先行発売。3色のスクエア型モチーフが連なるデザインで、10月31日から日本国内のカルティエ ブティックおよび公式オンラインブティックで取り扱う。