あのデイトナがつくる新しいバイクコミュニティサイト「森町お天気山ジャンクション」がオープン!
オートバイアフターパーツの企画・開発からライダーのための「朝活Cafe」まで幅広くオートバイ文化を支える株式会社デイトナが、オートバイ愛好家のためのファンコミュニティサイト「森町お天気山ジャンクション」をオープンした。このサイトでは、オートバイ好きが集まり、ツーリングの思い出やカスタム情報などを投稿し、オートバイ好き同士の交流を楽しむことができる。 【画像】森町お天気山ジャンクションのコンテンツをギャラリーで見る(10枚) 登録は無料。この機会に全国のオートバイ好きとの交流を楽しんでみてはいかがだろうか。 文/Webikeプラス 編集部
ツーリングの思い出やカスタム情報を共有!デイトナの新コミュニティサイト
株式会社デイトナが、オートバイ愛好家のためのファンコミュニティサイト「森町お天気山ジャンクション」をオープンした。このサイトでは、オートバイ好きが集まり、ツーリングの思い出やカスタム情報などを投稿し、オートバイ好き同士の交流が楽しめる。 デイトナはこれまで、本社テストコースで年1回開催する「デイトナ 森町・静岡茶ミーティング」や各地の観光協会との協力による「朝活Cafe」などのリアルイベントやデジタルスタンプラリーの開催など、オフラインでもオンラインでもオートバイの魅力を提案してきた。 今回オープンするファンコミュニティサイト「森町お天気山ジャンクション」についてデイトナは、「ライダーの皆さまにご活用いただき、『オートバイ』のある生活をより楽しく豊かにするお手伝いができればと考えております」とコメント。実際にサイトの説明では、バイクに乗っている人はもちろん、バイクに乗らない人や、眺めて楽しみたい人、レース好き、バイクアニメ推しの人など幅広い「バイク好き」の利用を歓迎している。 ちなみに「お天気山」とは、デイトナ本社が所在する森町にある広域農道の愛称。この愛嬌のある名前の響きや、晴れた日に多くのライダーがこのワインディングを颯爽と駆け抜けていく様子が、コミュニティサイトの目指す方向にピッタリだと感じて名前を借りたそう。なお「ジャンクション」の名前は、このサイトを通じて多くのバイク好きが出会い、交流し、仲間として繋がってほしいという思いが込められている。
森町お天気山ジャンクションのコンテンツ
お天気山ジャンクションの投稿には「トークメニュー」と「SNS(画像)メニュー」がある。トークメニューでは、主に書き込みによる投稿が可能(画像も1枚のみ添付可)。SNS(画像)メニューでは画像4枚の添付と書き込みが可能で、動画*も投稿できる。 * 動画の形式は主にmp4、movなどで上限200MBまで。Youtubeの動画であればリンクも可能だ
Webikeプラス編集部