「151キロのチェンジアップって何!?」オリックスの新助っ人右腕が〝衝撃〟デビュー 「こんなん無理やろ笑」とファンも唖然
◆オリックス2ー0ソフトバンク(30日、京セラドーム大阪) オリックスの新助っ人右腕のマチャドが衝撃デビュー。151キロチェンジアップに162キロストレートと剛腕を見せつけた。 【衝撃!!】151キロのチェンジアップで三振斬り 打者も唖然…【動画】 8回、オリックスの小木田敦也の後をうけて登場したマチャドは先頭のソフトバンク甲斐拓也に挨拶代わりの160キロストレート。6球目の151キロチェンジアップで空振り三振に仕留めた。空振りした甲斐は驚きの表情を浮かべている。 続く牧原大成の3球目には足元に162キロのストレートを投げ込み、球速表示に場内は騒然。その後ヒットを浴びるも周東佑京、中村晃を連続で3球三振に仕留め、圧巻の投球を披露した。 この模様をパーソルパ・リーグTVの公式YouTubeが紹介。「150km越えのチェンジアップがエグい」「151キロのチェンジアップって何!?」「圧倒的すぎるんよ!」「YOUはなぜ日本へ?」「こんなん無理やろ笑」などのコメントが寄せれた。
西日本新聞社