【ユニクロ新作】マリメッコ〈2024年秋冬アイテム〉が可愛すぎ!マフラーやバッグなど小物に注目!
日本を代表するファストファッションブランド『UNIQLO(ユニクロ)』と、フィンランドのアパレル企業『Marimekko(マリメッコ)』がコラボした2024年秋冬コレクションが登場。2024年11月1日(金)より、ユニクロ一部店舗(全国286店舗)およびユニクロ公式オンラインストアで販売スタートします。 ◆【画像12枚】秋冬コーデのアクセントに◎ユニクロ×マリメッコ〈2024年秋冬コレクション〉写真をチェック!(画像出所:ユニクロ公式) 今回は、「森で家族や友人たちと楽しむ秋の散策」をテーマに、ウィメンズ10アイテムとキッズ(ガールズ)4アイテムがラインナップ。 本記事では、その中から「パデッドマフラー」「ヒートテックハイソックス」「ドローストリングバッグ」の3つをご紹介します。これからの季節にピッタリなプリントやカラーにも注目ですよ。 ※今回ご紹介する商品の情報は執筆時点のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
アイコニックな4つの〈マリメッコプリント〉に注目です!
今季のコレクションでは、マリメッコを代表するデザイナー・Maija Isola(マイヤ・イソラ)が手掛ける「キマライネン(マルハナバチ)」「セイレーニ(セイレーン)」「コッペロ(オオライチョウ)」の3柄と、Annika Rimala(アンニカ・リマラ)による「スオム(うろこ)」の全4種のプリント柄が採用されました。 【キマライネン(マルハナバチ)】 スラブ民話の雰囲気が漂う花柄。種類や模様の異なる花が組み合わされています。 【セイレーニ(セイレーン)】 水の動きに着想を得た柄。ギリシャ神話に登場する海の怪物「セイレーン」にちなんで名付けられました。 【コッペロ(オオライチョウ)】 1961年にマイヤ・イソラがデザインした、オオライチョウをモチーフにした柄。 【スオム(うろこ)】 うろこをモチーフにした柄で、マリメッコの定番柄の1つです。 いずれも自然をモチーフにしており、温もりあふれるデザインが特徴です。さっそく見ていきましょう。