明日の『おむすび』あらすじ。門限を破った結をかばうためにある嘘をついた陽太。そのために父・聖人は呆然自失に…<ネタバレあり>
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第3週「夢って何なん?」の第12回が10月15日に放送予定です。 【写真】母の愛子は嘘だろうと見抜き… *以下10月15日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zさんが手掛けています。
<あらすじ> 糸島フェスティバルで披露するパラパラの練習で、米田家の門限に間に合わなくなった結。 陽太(菅生新樹さん)は、二人が付き合ってると嘘をついてかばう。 それを聞いた結の父・聖人は茫然自失となるが、母の愛子はどうせ陽太の猿芝居だろうと見抜く。
「婦人公論.jp」編集部
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