ミリオンヒット「夏の日の1993」歌手が衝撃印税額告白「えー!」「本当ですか?」驚きの声
ツインボーカルデュオ・class元メンバー日浦孝則(64)が19日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)に生出演。ヒット曲の印税額を明かした。 【写真あり】2009年、「class」の津久井克行さんがすい臓がんのため死去。49歳だった コンピューター会社に勤務していたが、歌手の夢を諦めきれず、脱サラして33歳でデビュー。93年の「夏の日の1993」はミリオンセラーを記録した。 歌唱印税は「残すほどなかった」と日浦。「夏の日の1993を歌わせてもらうことになったのは、ものすごく感謝しているんですが。当時、手数料は事務所が2割っていうのが普通だったけど、事務所が6割持っていって。あとを2人で分けなさいってことで、大体僕の場合300万円くらい」と告白した。 出演者らは「えー!」「本当ですか?」と驚いていた。