【FANTASTICS×EPEX】「お互いの第一印象は?」赤裸々クロストーク|CLASSY.
飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を集めるFANTASTICSと、韓国発のボーイズグループEPEX。「D.LEAGUE 23-24」の公式アンバサダーに就任した2組がタッグを組み、テーマソング「Peppermint Yum」を3月20日にリリース!今回は、FANTASTICSとEPEXから4名でクロストーク!お互いの印象などを聞きました。
「FANTASTICS さんは、頼れる兄貴的な存在です」by WISH
--初顔合わせのときは、お互いどんな印象を持ちましたか? YUSEI:でかい! SEKAI:EPEXはみんな身長が高いよね。意外とやんちゃだな、と思いました。 YUSEI:フレッシュで元気ですよね。 YEWANG:FANTASTICS さんは、芸能人オーラがすごかったです!日本語で自己紹介をしたのですが、みなさんとても優しく出迎えてくれました。 WISH:自分がグループの中ではヒョン(韓国語で兄の意味)ですが、みなさんは僕よりも先輩で兄貴という感じがカッコよくて、グッときました。初めの会話は「ご飯食べましたか?」。韓国では、親しい人や友人に挨拶代わりに使う言葉なんです。 YUSEI:撮影で僕たちが韓国にいったときは、2グループみんなで焼き肉に行きましたね。 SEKAI:EPEXのメンバーが焼いてくれて、おもてなししてくれたよね。
「EPEXとFANTASTICSのよさが引き立つサビをチェックして欲しい」 by SEKAI
--初顔合わせのときは、お互い--初顔合わせのときは、お互い --「Peppermint Yum」のパフォーマンスや歌唱で、特に好きなところや見て欲しいところは? YEWANG:勇征さんの高音。後半、高音でアドリブするところが本当に好きです。 WISH:僕がいちばん印象に残っているのは、AYDENのパート。2番の最初の部分!そこは歌詞も好きです。 SEKAI:勇征が中心にいるサビもいいし、KEUMが真ん中にいるサビもカッコいい。MVではいろんなパターンのサビを撮りました。EPEXとFANTASTICSのよさが引き立つ部分でもあると思うので、チェックして欲しいです。 YUSEI:僕はMVだと、みんなが地下でパフォーマンスしている部分のノリや一体感が好きです。音楽を楽しんでいる感じが伝わるシーンなので、見て欲しいですね。韓国のカメラチームのみなさんが臨場感を出して撮影してくださったからこそ、伝わるものがあると思います。 SEKAI:今回の振り付けは、韓国のダンスチーム「Just Jerk」が担当してくれました。構成が入り乱れつつ、勇征と颯太もめっちゃ踊って、大人数ならではのパフォーマンスになっていると思います。普段の僕らのスタイルと似ている部分もあれば、新しい感じもあって、新たな一面の発見にもなりました。