高城亜樹、Jリーガー夫の“足育”の成果で長男が才能発揮「歩いたと同時にボールをドリブル」
元AKB48・高城亜樹とモデル・高橋ユウの義理の姉妹が30日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後5時)で初共演を果たした。 【写真】高城亜樹、美人義姉とツーショット この日は「アスリートの奥様」特集。 高城は2019年2月、サッカーJ2清水のDF高橋祐治と結婚。同年11月に第1子男児、22年9月に第2子男児を出産している。祐治の長姉はモデルの高橋メアリージュン、次姉が高橋ユウで、この日は義理の姉妹でスタジオ共演。 MCの浜田雅功に「お子さんはサッカーする?」と聞かれた高城は「夫は足に関しては気を使ってケアとかもしていて。夫が足育の先生を探し出してきて見てもらってるんです」と独自の教育法を口に。 「くつ選びの方法とか。扁平足にならないためにアーチを作るためには靴は着脱テープ1本じゃなくて、2本でしっかりアーチをキープしてあげる方がいいよとか先生に教わって」と具体的な教えを説明すると、「夫も子どもの足を持って、かかとマッサージとかして。そのおかげか、1歳くらいで歩き始めた時に歩いたと同時にボールをドリブルしたりとか。ピョンと飛んだボールをバウンドしたのをバーンと蹴ってシュートしたりとか」と、長男が驚異のサッカーセンスを披露しつつあることを明かしていた。
報知新聞社