住谷杏奈 経営サロンで空き巣被害「先月も同じ手口で…昨夜で2回目に」名誉棄損覚悟で監視カメラ映像を…
タレントの住谷杏奈(41)が経営しているサロンで空き巣被害にあったことを28日、自身のインスタグラムのストーリーズで報告した。 住谷は「昨夜、経営しているサロンが空き巣被害にあいました」と報告。空き巣被害は今回が初めてではなく「先月も同じ手口で空き巣に入られ、昨夜で2回目になりました」と明かした。 警察にはすでに「被害届を出しました」とし「サロンには監視カメラを2台つけています。気付かれて1台は壊されていましたが、もう1台は取り外せない場所に設置していて、顔がうつっているこの動画も警察に提出済みです」とした。 そのため「心当たりのある方は速やかに名乗り出るか出頭する事をおすすめします」と伝えた。また「お金などはともかく、大切なスタッフが怖い思いをしています。警察の方々、日々のご対応ありがとうございます。ですが指紋採取の際にうちのスタッフに対して犯人はスタッフさんの中の3分の1ですねという発言をされたと聞いてとても悲しくおもいました」と警察官のスタッフを疑うような発言にショックを受けたことも記した。 「でも今回、この監視カメラ映像を提出させていただき、うちのスタッフの潔白が証明されて本当によかったです」とし「最初から私は全く疑ってなかったですが。。。とりあえず早めに出頭して欲しいです」と、再度訴えた。 「顧問弁護士には監視カメラ映像をここに載せるのは名誉棄損になると言われたので、犯人に名誉とは?と疑問を感じましたが、一応今回はぼやかして載せます。私、もう名誉棄損で訴えられる覚悟をもって載せちゃおうかなとも考えています」と扉が開いて、不審な人物が侵入する動画も投稿した。 この動画について「扉をあけて、直ぐに1台目のカメラに気付き、一瞬扉を閉めてから、フードを深めに被り、いざ出陣!みたいな感じで気合い入れて入ってきてカメラに映らない方向に向いてるんだけど、凄い勇気だと思うの。マスクもしてなければ顔をさらけ出して」とつづった。