あのちゃん 小学生時代は周囲が鉄パイプを持つ壮絶経験 紛れ込まないために取っていた珍行動も明かす
「あのちゃん」ことタレント・あの(年齢非公表)が2日放送のフジテレビ「ぶっとび!豪傑伝説 昔はスゴかった!スター衝撃実話」(後11・50)に出演。壮絶な小学生時代の経験を明かした。 【写真】あのちゃん 兄の職業明かす 共演者驚き「えー!」 兄は「全く似てない、顔…バレないと思う」 番組タイトルにちなみ、自身の豪傑伝説を問われたあのは「小2がやんちゃで」と振り返った。まさかの低年齢に、お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢は「小2からやんちゃ?」と驚いた。 あのは「クラスメートみんな鉄パイプを持ってる」と明かすと、森田は「どこの地域や」と苦笑いした。森田が「縦笛みたいに(ランドセルに)差してた?」と聞くと、あのは「本当にそう」とうなずいた。 しかし、あのは「ボクはそれに紛れ込みたくなかったので、授業中、鉄棒にぶら下がっていました」と独自行動を貫いていたという。あまりのぶっ飛んだエピソードに、MCを務めたアイドルグループ「Snow Man」の宮舘涼太は「何の話してるの?」と苦笑い。あのは「それを自分でギネス記録にしていました」とギネス世界記録を狙った珍行動だったと笑いながら話した。