ウオッチナビ編集部が選ぶステンレススチール×ゴールドを使用したコンビケースを持つモデル3選
また、アイコニックなリューズと2つのプッシュボタンもゴールドが使われている。クロノグラフ針のカウンターウェイトにはあしらわれたトライアンフのシールドロゴ、ケースバックに刻まれる「Triumph Edition」の刻印、パンチング加工を施したカーフスキンのレザーストラップなど、特別感を高めるディテールにも注目しておきたい。時計の心臓部には、自社製造となるCOSC公認クロノメーターの自動巻きムーブメント、キャリバー ブライトリング01を搭載する。
ブライトリング「クロノマット B01 42 トライアンフ」
Ref.TB0134101M1X1 154万円 スペック:自動巻き(Cal.ブライトリング01)、毎時2万8800振動、約70時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)、カーフスキンレザーストラップ。サファイアクリスタル風防(ドーム型両面無反射加工)。直径42mm、厚さ15.1mm。質量103.8g。20気圧防水。 ※価格は記事公開時点の税込価格です。限定モデルは完売の可能性があります。
Text/平野翔太(WN編集部)